ビットコインデビットカードのWirexがSBIグループより300万ドルの資金調達

オンラインバンキング、ビットコインデビットカードサービスを提供するWirex(旧e-coin)は金融サービス事業を提供するSBIグループより300万ドルのシリーズA資金調達を行った。Wirexは近年日本語にも対応しシェアを伸ばしている。月に23%の成長率でSBIグループとの提携によりアジア太平洋諸国市場での成長をより強化していくようだ。

現在50万人以上の顧客を持ち、アジア太平洋地域、アフリカ、カナダ、メキシコ、ヨーロッパなど130カ国以上の国で利用可能である。さらにイギリスロンドンにてe-moneyライセンスを取得中だ。

Wirexにより提供されるサービスは単にビットコインをデビットカードへデポジットして利用するのみに留まらず「ハイブリッドバンキングソリューション」と称してフィアット通貨にも対応する(日本円は2017年中に対応予定)。今後新たにコンタクトレスビットコイン決済、コンタクトレスカード、新たな通貨への対応、ビットコインベースの金融商品の提供などのサービスを展開していく予定だ。また、サービスの安定性とセキュリティの強化を行い顧客満足度の上昇に努める。

ビットコインなどの仮想通貨に対する法規制などのインフラが整いつつある日本は今後アジア市場でシェアを伸ばすためのキーとなる存在であり、SBIグループとの提携は大きな1歩となることだろう。

Wirexカードの購入登録方法はこちら
ビットコインデビットカードの登録発行はwirexapp.comより行うことができる。

参考元
sbigroup.co.jp


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