ビットコインとリップルを扱うFidor銀行とは?

支店を持たない100%オンラインバンク

Fidor銀行はミュンヘンにベースを置くが、支店を持たない100%オンラインバンクである。開いている時間が限られている銀行とは違いFidor銀行にはいつでもアクセスが可能だ。メールアドレスやTwitterアカウントでお金の管理が出来てしまう。

Fidor銀行のファイナンスコミュニティー

Fidor銀行にはオンラインコミュニティーが存在し、お金をセーブする為の様々な情報を入手することが出来る。
助けてくれたユーザーに報酬を支払うこともでき、コミュニティーが活性化する。

株価や規模

15年3月10日現在の株価は8.1ユーロ、時価総額54.86(百万)ユーロ、浮動株は2.56(百万)ユーロである。(WSJより)
日本円での時価総額はおよそ75億円である。
今後、銀行の形態がオンラインに移行して行くことを予想するとFidor銀行のように先進的な銀行はかなりリードするだろう。
『我々のヴィジョンはヨーロッパのオンラインバンク(コミュニティーバンク)のリーダーとなることだ。銀行はつまらないものであってはならない。我々はFacebookなどのSNSを通じて透明でオープンで公平な銀行を創造する。』
世界で最も革新的な銀行Fidor Bank,CEO,Matthias Kroene

Fidor銀行とクラーケンによる仮想通貨銀行

昨年末に仮想通貨の銀行を誕生させることも発表している。
詳しくはこちら仮想通貨銀行が誕生する

アメリカにも進出か!?

Bank’s web2.0サービスをアメリカで拡大させるのがFidor銀行の狙いのようだ。リアルタイムでのインターナショナルマネートランザクションをリップルを用いて行う。

Fidor銀行は日本の銀行では考えられない程の攻めの姿勢をとっている。
仮想通貨ユーザーでさえ、Fidorの成長スピードには付いて行けない程である。

参考元
fidor.de
currencycloud.com
quotes.jp.wsj.com
paymentssource.com