WAVESは証券保管振替機関とパートナーを組みデジタルアセットプラットフォームを開発する

モスクワ証券取引所の証券保管振替機関であるNational Settlement Depository(NSD)は、最近、暗号通貨やトークン化された資産を含むデジタル資産に対応するデジタルブロックチェーンプラットフォームを開発するためにWaves Platformと提携した。専門家は、NSDが、暗号通貨で保有されているロシアの民間資産のニッチ市場を狙っていると見ている。

技術的な視点から見ると、プラットフォームは、一連のサービスと、デジタルアセット、決済通貨で動作する決済システムとを結ぶツールとなる。また、プロジェクトの計画には、デジタル資産の記録(トークン所有権の証明に基づく)とその決済を維持するプラットフォーム、秘密の暗号通貨キーを格納し、暗号所有者の識別を行うプラットフォームも含まれている。また、プラットフォームが世界最大の暗号通貨取引所から得られた市場データに基づいてデジタル資産の評価を行うという話もあるようだ。

Waves Platformの創設者兼CEO、Sasha Ivanovは、このプロジェクトは技術的な観点から実装するのが難しくないと述べている。実際、同社はすでに9月までに最初の結果を発表する予定のプロトタイプを開発し始めているようだ。

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参考元
blog.wavesplatform.com