vDice:クラウドセールが11月15日より開始、すでに稼働している分散型ベッティングプロジェクトをおさらいしよう

11月15日~12月15日までクラウドセールを行うvDiceは完全に分散型のベッティングゲームを6月にローンチしている。Ether(ETH)との交換で、投資家はvSliceトークンを受けることができる。このトークンはvDiceの利益と直結している。

6月13日のローンチからvDiceはイーサリアムギャンブリングでグーグルトップランクとなり10,000近いベットが行われている。

スマートコントラクト上に作られる

vDiceは完全な分散型スマートコントラクト上に作られ、サーバアーキテクチャなしでオラクルを通してベット処理される。これにより、ゲームをより簡単にし、信頼性を増す。

プラットフォームとして、vDiceは自身のイーサリアムコード(Dapp)とともに誰でも参加を受け入れを予定している。この方法で結果的にvDiceは開発者のギャンブリングDappsのショーケースとして仕えることになる。

顧客は最初のうちはイーサリアム(ETH)のようなデジタルトークンを利用する。イーサリアムのエコシステムが成熟していくにつれてペッグトークンのトレードが活発になっていく。これはブロックチェーントークンでフィアット通貨にペッグしている通貨でユーザーはまるで円やドルをベットしているように利用できる。

1人のプレイヤーは複数のイーサリアムアドレスでプレイが可能で、どれだけのアドレスがプレイされているのかも確認できる。しかし、プレイヤー達は完全にそれを知ることはできない。

SatoshiDICEベース

vDiceは2012-2013間のビットコイントランザクションの75%を占めていたギャンブリングゲームである。

これまでのベッティングゲームは中央サーバーが存在しオーナーにお金を送らなければならない中央集権型のものだった。ブロックチェーン上のイーサリアムギャンブリングは、コントラクトによって、アカウントなし、サーバーなし、トラストレスで成り立つ。

WINは自動的にイーサリアムアドレスに渡り、誰もゲームをコントロールすることはできない。コードはパブリックでプレイヤーはいつも自身の資金をウォレットで管理できる。プレイヤーはベットするためにアカウントを要しない。プレイやイーサリアムウォレットから直接行われる。それぞれのゲームにアドレス、ウイニングオッズ、ラッキーナンバーなどが存在する。フェアで透明性のあるベットでWINは直接ウォレットへ送られる。

どのようなことから始まったのか

Colby氏はこう話す。「開発者と私はベストなスマートコントラクトはなんなのか話合いをしていました。そして、ギャンブルが最も成功するだろというのは明白でした。なので、我々はベストでセキュアなブロックチェーンギャンブリングプラットフォームを作ることを決意しました。クラシックなSatoshiDiceをイーサリアムスマートコントラクトとして開発しました。」

「2013年までSatoshiDiceに関するトランザクションがビットコイントランザクションのほぼ全てを占めていました。なので私たちはそれをイーサリアム上に作りました。イーサリアムを用いることでスマートコントラクトを利用し、ブロックチェーン上のギャンブルを完全な分散型にしました。」「これがどのくらい迅速かつ効率的であるか証明したかったのです。ブロックチェーンギャンブリングはそれを行うための最良の方法です。」

「最終的に、我々はブロックチェーン上のトランザクションをより効率的にしていきます。これはブロックチェーン上でベット処理を行うことで完全な分散化を実現し、迅速かつ安価にすることが可能なのです。私たちはすでに競合たちの18ヶ月先を行っています。」

ギャンブリングのワードプレス

「最終的に我々はvDiceをギャンブリングのワードプレスへと導きます。多くの開発者がギャンブリングDappsの開発を行っています。インセンティブはとてもよく、彼らは自身でブランドを成長させる必要はなく、vDiceがそれを提供します。」

「誰かが自身のゲームを作成したとします。それがとても良かった場合彼らは利益を上げることができます。このようにしてvDiceはギャンブリングのワードプレスとなります。開発者たちの上質なギャンブリングDappsを披露するプラットフォームとなるのです。 」「vDiceはギークたちが寝室で YouTubeを見るのではなく、ギャンブリングゲームを開発することを想像しました。P2Pネットワークにより、彼らにかかるコストのはありません。そして世界中の人々がプレイ可能なのです。」

vDiceチームへインタビュー:ロードマップや次に開発するゲームについても話される
vDiceのコードがサードパーティーに監査される。
vDice:Jason Colby氏にインタビュー、チームの強みや今後の経路そしてなぜICOを行うのか?

参考元
hacked.com

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