ウルグアイ、ペソのデジタル化を公式に発表

ウルグアイ中央銀行は、ウルグアイ・ペソのデジタル化を公式に発表した。中央銀行はこれがビットコインのような暗号通貨ではないということを説明した。中央銀行により発行される。

プレスリリースのタイトルは「ウルグアイ・ペソのデジタル・ノート発行と使用のための6カ月計画 」と題された。現段階でまだこの計画は、テスト計画であると強調し、ANTELの携帯電話ユーザー10,000人によりテストが行われる。ANTELは国営の通信事業者である。登録ユーザーは、店舗などでP2Pのお金のやりとりが可能となる。

中央銀行総裁は、「これは新たな通貨ではなく、物理的、技術的なサポートがあるのウルグアイペソと同様である。」と述べた。

銀行が半年を超えてデジタル通貨を続行することを決定した場合、物理的な現金をすぐには廃止することはなく、移行には長い時間がかかるだろうとしている。

ウルグアイは未だ現金不足、急激なインフレ、銀行運行、地域経済の低迷に苦しんでいる状態だ。

近頃、ロシアスウェーデンレバノンなど多くの国が自国通貨のデジタル化を表明している。

世界中の中央銀行で独自デジタル通貨の発行が検討される。〜キャッシュレスな時代へ突入するのか〜

参考元
news.bitcoin.com