ビットコインを一般層まで届けよう

今現在ビットコインはインターネットと同様に大きなシフトチェンジを起こす局面を迎えているのではないだろうか。
だが問題は 一般の人からすればビットコインを理解するのは相当難しいことである。
どちらにせよ、暗号通貨革命が起きるには必要最低限の知識と理解がなければ不可能なことである。

Roger Ver氏のyoutubeアカウントには日本語字幕付きの非常にわかりやすいビットコインの動画がアップされているが、これを見ても意味がわからないという人は多いだろう。

TechCrunchに掲載されているZaif CEOの朝山氏の記事にはビットコインをわかりやすくロールプレイング形式で説明している。この説明も非常にわかりやすいのだが、能動的にビットコインを理解しようとする人しか最後まで読むことはないかもしれない。
jp.techcrunch.com

大学の役割

幾つかの教育機関はすでにこの技術を広げるために教育に取り入れているものもある。
ブロックチェーン

今年の夏に開催されてThe New Context Conference 2015 Tokyoで司会者を務めた伊藤穰一氏の在籍する世界的に有名なMITではビットコインATMがキャンパス内に設置されている。
MIT MEDIA LABではシンプルにビットコインの解説を行うビデオも製作している。数ヶ月前には、MITビットコインクラブによるビットコインEXPOが開催されCircleのCEOやLitecoinのクリエイターを含む35以上のスピーカーが参加した。さらにMITでは、すべての大学生を対象に$100分のビットコインを与えるプロジェクトを始めた。またビットコイン関連のアプリケーションを作成し優れているものには$15000の賞金を与えるBitComも開催された。

ジョージア工科大学では、BitPayとパートナーを結びキャンパス内でビットコインを使用できるようになっている。

スタンフォード大学では、“CS251 – Crypto Currencies: Bitcoin and Friend“というコースがあり、基礎的なセオリーやテクニカルな側面の理解を深めることができる。

今の日本では、普通に生活していればビットコインなどの暗号通貨に触れる機会など今の所マウントゴックスのニュースくらいだろう。ビットコイン普及の最難関は一般層へのアプローチだ。投資家、アナーキーなどへのアプローチ方法は色々存在するが、普段の生活に全く困っていない人々へどのようにビットコインを知ってもらうかが非常に難しい。

あなたは友人などの知り合いにビットコインを勧めているだろうか?胡散臭がられるため躊躇している人もかなり多いだろう。

参考元
99bitcoins.com