スイス銀行最王手UBS、ブロックチェーン取引プラットフォーム開発のための資金調達に成功

スイス最大手銀行であるUBSはブロックチェーンを用いた金融取引プラットフォームの開発を行うスタートアップ企業Clearmaticsとパートナーを組み資金調達を行った。

彼らは、以前”ビットコイン、リップルを研究中の世界の銀行12選”に記載したUBSのラボにて、デジタルコインという名のブロックチェーンベース通貨を開発をしている。

デジタルコインが国際送金と取引の時間短縮や効率化をし、同時に開発を行っているOTC(Over-The-Counter)マーケットで用いられる。

研究開発チームはイーサリアムのスマートコントラクトも手掛けているコンピュータサイエンティストAlex Batlinがリードする。先月にはロンドンLevel39にてイーサリアムのフォークを用いたスマートボンドアプリケーションのDemoが開催された。

UBSの技術責任者Oliver Bussmanはすでにブロックチェーンを用いた20を超えるアプリケーションを明確にしており2016年はブロックチェーンが世界的に躍進する年に、そして、その2、3年後には世界的に受け入れられるようになる。我々はまだまだ初期段階であると語っている。

参考元
cryptocoinsnews.com