Tom Lee氏は2020年までにビットコイン価格が91,000ドルになると予想

ウォールストリートストラテジストでニューヨークに拠点を置く株式リサーチプロバイダーFundstrat Global AdvisorsのTom Lee氏は2020年3月までにビットコイン価格は91,000ドルまで上昇すると考えている。

ビットコインの毎時、毎日、毎月の取引動向と採掘コストの技術分析を行いデータベース、統計およびグラフを作成した。その結果、1週間前のBitcoin Misery Index(BMI)は過去8年間で2番目に低く、これが低いほど今後値上がりする可能性が高いという。
作成したグラフはforbes.comにて閲覧可能だ。

ミザリーインデックスは悲惨指数とも呼ばれ、米国の経済学者Arthur M. Okunが考案した経済的な苦痛の水準を表す経済指標である。先週金曜日CNBCのFast Moneyに出演したLee氏は「悲惨指数は12ヶ月間で最高のパフォーマンスを見せている」と語り、短期間は苦痛であるが、長期的には、ビットコインが大きな進出を果たす可能性があるとしている。

彼はFundstrat Global Advisorsの戦略としてより確立された暗号通貨へ焦点を当てていくとしており、そこにはビットコインやイーサリアムなどが含まれるだろう。

さらに、今後企業や組織は、将来的に可能性の残るわずかな暗号通貨のみにリソースを注ぐと予想するため、2017年のICOブームに乗り発行された多くの草コインは消えていくと予想している。

ウォールストリートストラテジスト、Tom Lee氏「ビットコインは5年間で25,000ドルになる可能性がある」

参考元
forbes.com