スウェーデンはブロックチェーンベース土地登記のテスト段階に入る

スウェーデンはブロックチェーン上に土地登記を行うシステムのテストを進めていることを明かした。スウェーデン土地登記所はブロックチェーン企業ChromaWayとコンサルティングファームKairos Future、テレコミュニケーションサービスプロバイダーのTelisaとともにこの開発を行う。

ChromaWayはColored Coinの技術開発を行い、エストニアLHV銀行のブロックチェーンベースプラットフォームの開発協力も行っている。

すでに初期フェーズでは幾つかの銀行とテストを行っており、現段階の第二フェーズでは現実的な環境でのテストが実施されるようだ。プロジェクトは今年の秋に実施される予定だ。
ChromaWayウェブサイトよりデモンストレーションの利用が可能である。

不動産取引をブロックチェーン上に記録し売り手と買い手の同意の元、契約、取引が行われた際、銀行、政府、ブローカー、売り手、買い手がこの取引を追跡、確認することが可能で高度なセキュリティレベルでの取引が行える。

ChromaWayのチーフであるHenrik Hjelte氏は我々は不動産取引を行う技術の構築を行い提供できることを誇りにしている。これは我々が長年待ち望んでいたものだ。と語った。

これまでにブロックチェーンを利用した、幾つかの土地登記に関するプロジェクトが行われてきたが、結果的に未だ導入には至っていない。今年秋に導入が実現すれば世界初の試みとなる。
Factom、ホンジュラス政府との土地権利記録を行うプロジェクトの遅れを発表

参考元
cryptocoinsnews.com


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