DAOの中のDAO、 SWARMはイーサリアム上でインフラを構築中

SWARMは古めかしい典型的なビジネスや非営利団体のような登録を行わず、そして弁護士や代表者などを雇わずに機能させる人道的で協力的な組織を作ろうとしている。

2年に及ぶ活動と努力によって、まもなく以下のシステムをリリースできるようになった。

・膨大なネットワークと組織を通して行う価値の評価、分配
・複雑な投票システム
・当初の目的のために資金が使われるためのスマートコントラクト
・協力的問題解決
・コミュニティーや個人の証明と評価
・クラウドファンディング (オーナーシップ/利子/ROIなどのオプション)

これらはイーサリアムプラットフォームとのパートナーシップによって実現する。SWARMの通貨は再発行され、カウンターパーティーのアセットをバーンすることにより再発行されたコインを受け取れるようになるようだ。
Swarmのベーシックインカム始動

SWARMのこれまでのヒストリーを振り返ってみよう。

2014年1月-3月 シリコンバレー

Joel Dietzはイーサリアム周辺の技術について学んだ。(Co-founed Ethereal Silicon Valley metope、Decentralized Autonomous Society、Ethercasts)
ガバナンスとDAOに関する最初のホワイトペーパーを書いた。

4-5月 スタンフォード

Joel Dietzはイーサリアムがすぐにはローンチしないことからカウンターパーティーを利用してクラウドファンディングプラットフォームをスタートすることにした。最初のチームは2つに分裂し、Koinify(企業版)とSWARM(DAOを追求する版、JoelとJef)の2つが出来上がった。

6-7月 アントワープ

JoelとJefはSWARMのクラウドファンディングを行い、1270BTCを調達。

8-11月

カウンターパーティーベースのクラウドファンディングプラットフォームを完成させ、ビットコインコミックのセールで25,000USDを調達。弁護士はキックスターターと照らし合わせたことしかアドバイスしなかったため、Joel はハーバードを訪問してリーガルワークに専念した。Jef Cavensは暗号エクイティーでは短期的にビジネスを行えないと判断し離脱。

2015年1-2月 ボストン

暗号エクイティーと法律に関するセミナーをハーバード大学で共同で開催し、分散型組織に関して模索。しかしながら、法的に認められるものは統治機能を組み込んだソフトウェアでなくてはならなかった。

3-4月 スタンフォード

Joel Dietzから、Andrew Cook、Thomas Olson、Ruben Alexanderへ代表者の引き継ぎ

5-6月 パロアルト

SWARMは活発的にイーサリアムの研究を行った。チームとの共同ロッジ、オフィススペース、そしてイーサリアム開発への資金提供を含んでいる。

7-11月 サンフランシスコ

SWARMはDAOと暗号エクイティーの実験として最初のいくつかの大きなコーポレートパートナーシップを行った。最初のプロジェクトはSWARMBOTと呼ばれ、ホロクラシーと暗号エクイティーにインスパイアされている。
Swarmbotはどのように暗号トークンを配布するのか

2015年12月-2016年1月 ロンドン/パロアルト

SWARMは自身をさらに分散型にし、コミュニティー、コーポレート活動、クラウドファンディングと別れたDAOを作った。JoelはBITNATION(ビットネーション)や他の組織とのホロニックオーガナイゼーション契約も進めた。

2月

SWARMはAwakening Sovereignty Abundanceネットワークを広めるために、The Tribe of Awakening Sovereigntyとの共同での活動を開始。

これまで多くの画期的プロジェクトがKOINIFYやSWARM上でクラウドセールを行ったが、KOINIFYのセール停止後はShapeShiftがサポーターとなってのセールが目立つ。
Koinifyがトークンセールを停止、GEMZ引き出しは6月30日まで

より分散型となってイーサリアム上でSWARMが機能するのが楽しみだ。
SWARMやその他のDAPPsの進行状況はethercastより確認ができる。

参考元
medium.com


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