学生たちは電気代無料の寮でビットコインマイニングを行い学費を稼ぐ

ウェスタンケンタッキー大学の18歳の新入生Joey Dilliha氏は、Bitmain Antminerのリグで週に30ドル分のビットコインを寮の部屋でマイニングしている。この寮では電気代は無料でそれを活用していると話す。eBayで250ドルを支払いリグを購入した彼はこれまでに180ドルの利益を上げている。

サイバーセキュリティ会社Vectraが発表した調査では大学キャンパスでのビットコインマイニングは頻繁に起こっているという。マイニングトラフィックの約60%は大学と連携したIPアドレスを持つコンピュータからのものであるという。

多くの大学生は彼と同様に、寮の電気代が無料であることを利用して暗号通貨マイニングを行っている。1ビットコインを掘ることで、電力コストは、およそ3,000ドルまた、一部の州では10,000ドル近くのコストがかかる場合もある。

スタンフォード大学は1月のブログ記事で、大学のコンピュータ機器、キャンパスの電力を個人所有のマイニング機器に利用することに対する警告を行っている。コミュニティメンバーは、教授の認可を受けた研究やコースの作業外で、暗号通貨マイニング活動に大学のリソース(コンピュータ機器、ネットワークサービス、電力など)を使用することが禁止された。

ウェスタンケンタッキー大学でも同様の措置が取られていると彼は話す。「寮のチェック日には、マイニング機材に毛布をかぶせなければならない」と彼は語った。

生徒たちによるマイニング以外にも大学のコンピューターは帯域幅の広いネットワークが存在し、ハッカーによるマイニングマルウェアなどの危険に晒されているようだ。

ビットコインなどの暗号通貨はミレニアル世代などの若い人々への浸透がとても早く進んでいるように感じる。以前イギリスで行われた調査では「ミレニアル世代の3分の1が2018年に暗号通貨市場に投資する意思を持つ」という結果もでている。

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参考元
marketwatch.com


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