Simon Dixon、ビットコインは金融システムの3つの重要な問題を解決する。

Simon Dixon、起業家で『Bank to the Future』の著者でもある彼はEpicenter Bitcoinのインタビューで現在の金融システムの問題は、お金が負債である、ということだと話している。

2009年のビットコインの誕生から多くのエコノミストがビットコインやデジタル通貨について話してきている。

『銀行口座のバランスは誰かの負債であり、これは銀行によって創造されている。経済中の97%のお金はこの方法で作り出されていて、経済をこのまま維持するにはさらなる負債が必要となる。負債から逃れ、安定的な経済を実現させるにはビットコインのような分散化されたお金を使う必要がある。』とSimon Dixonは話している。

Bank to the Future

Dixonの著書では金融システムの3つの重要な問題が書かれている。

1.銀行預金は銀行によりコントロールされている。

2.銀行は好き勝手に預金を使うことができる。銀行は彼らのシェアホルダーのために預金を使い、それは経済にとって良いことではない。

3.銀行がお金の創造者である。銀行は貸し手と借り手の仲介だと皆が勘違いしてしまっている。

『我々は何十年にも渡って巨大なネズミ講にハマってしまっていることが問題なのです。我々はさらなる負債を負わなければなりません。お金は負債であり、経済を成長させたり刺激するためにはさらなる負債が必要となるのです。』

ビットコインは3つの問題をすべてクリアできる

ビットコインは銀行口座を持たなくても自分のスマホ1つで管理できてしまう。他人に預ける必要は一切ない。より多くの人々が銀行の行っていることを理解すれば、ビットコインのような通貨がさらに重宝されるだろう。

参考元
cointelegraph.com