ShapeShiftが1,040万ドルのシリーズA資金調達に成功

暗号通貨取引所ShapeShiftはベンチャーキャピタル企業Earlybirdを筆頭にLakestar、Access Venture Partners、 Pantera Capital、Blockchain Capitalらが参加した1,040万ドルのシリーズA資金調達に成功した。既存のShapeShiftバッカーであるFundersClub、Digital Currency Group、Erik Voorheesらも参加した。

今回調達した資金は取引所エンジニアチームの拡大に使用され、今年後半にリリース予定の新たな2つのプロダクトに関連する動きであるとしている。今後リリース予定の新たなプロダクトに関する詳しい言及は避けたが、スマートコントラクトのを中心に構築されているようだ。

2014年に設立されたShapeShiftのプラットフォーム成長率は過去3年間で月平均48%となっており毎月の平均取引量は40の通貨、資産からおよそ50,000BTCに達しているようだ。Bitcoin、Ethereum、Dash、Litecoin、Rep、Moneroなどを中心に40以上の通貨、アセットをサポートし、1,080以上のダイレクトトレーディングペアをサポートする。

他の暗号通貨取引所とは違いShapeShiftは顧客の個人情報や資産を保持しないことが特長だ。これは、今までの財務では不可能であり、銀行が達成することのなかった新たな消費者保護の基準を設定しているのだ。

CEO、Erik Voorhees氏は、「ShapeShiftを設立したとき、ネイティブデジタル資産の将来は非常に理論的でした。しかし、この世界はすぐに実現した。アクセスキーからトークン化されたデリバティブコントラクトからビデオゲームアイテムまで、数百万種類のデジタル通貨が世界中の人々と機械の間で毎日毎秒取引されています。情報がネイティブにデジタル化されたのと同じように、今も価値があります。ビットコインは懐疑的な世界にそれをどう行うのか教えてくれました。」と述べた。

参考元
prweb.com