サムスン電子、ビットコインマイニング用にASICチップの製造を開始

韓国最大の家電製品メーカーでサムスングループの中核企業であるサムスン電子は、ビットコインマイニング用にASICチップの製造を開始した。世界最大の半導体製造工場を所有する同社は、昨年ASICチップの開発を完了し、量産を開始するとしている。

現在サムスンは、ビットコインマイニング装置を製造する無名中国企業にASICチップを供給しており、他の地域に進出する前に中国市場をターゲットにすることを目指している。

サムスンの広報担当者は、「マイニング装置とASICチップを中国の暗号通貨マイニング企業に供給する製造工場を運営している。サムスンは暗号通貨マイニングベンチャーを始めたばかりであるため、そこから得られる収入は不確実だ。」と語った。

Bitmainと提携を行う台湾のTSMCはこれまでビットコインマイニング機器メーカーをサポートする唯一の半導体製造会社であった。サムスンがハードウェアメーカーと協力しているかについては言及されていないが、事業規模を拡大し、Bitmainの支配する市場シェアにチャレンジする能力を提供する可能性が高い。

参考元
ccn.com


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