ロシア農業協同組合がビットコイン支払いを受付け開始

ロシアの中小農場を結ぶ農民協同組合「LavkaLavka」は店舗やカフェ、ウェブサイト、農産物市場にてビットコインの支払い受付けを開始した。LavkaLavkaは店舗やカフェの他にも農家生産物の宅配も行う。

ロシアでは遺伝子組み換え食品が法律で禁止されている。LavkaLavkaは国内で生産された新鮮な食材を提供しており、価格は決して安くないが、食に対する関心が高い人々が多く利用しているようだ。

創業者Boris Akimov氏はビットコイン決済を導入した理由を問われた際、もはやビットコイン支払いは非主流のものではないと答えた。

彼の周りでも多くの人がビットコインを利用し、愛好家となっており、この技術を日常の一部として受け入れていると語った。
ビットコイン支払いを受け入れること自体は簡単であったとし、法律面において、税金が購入額に含まれているため合法であり問題はないとしている。

今後ブロックチェーン技術に基づいたロイヤリティーシステムを立ち上げることを視野に入れており、今回のビットコイン支払い導入はプロジェクトの一歩にすぎないとした。

すでに、初日には3組の顧客がビットコインによる支払いを行ったようだ。

今年、ロシアでのビットコイン支払い受付けはバーガーキングやロシアのアマゾンと呼ばれる大手イーコマースのUlmartと広い分野に導入されてきている。
ロシア、イーコマース大手Ulmartはビットコイン支払いの受付計画を発表
ロシア、バーガーキングはビットコイン支払いの受付を計画

参考元
bitcoinist.com