2018年ビットコイン価格は下落したが暗号通貨関連の求人は300%増加

2018年ビットコインを含め暗号通貨の価格は大きく下落した。しかし、Glassdoorによる雇用データベースを使用して、2018年8月に米国で1,775のブロックチェーン関連の求人が募集されており、これは昨年より300%増加している。

ブロックチェーン雇用リストの19%はソフトウェアエンジニア向けであり、平均給与は年間84,884ドルであった。これは米国内の平均給与52,461ドルより32,423ドル(61.8%)高い。

この様にビットコインやブロックチェーン関連の求人が過去1年間で急激に増加した主な理由の1つは、ビットコインとブロックチェーン技術に注目度が高まったことであるが、その要因の多くが価格が過去最高額に到達したということだろう。ビットコインに関するニュースは、投資家の目を引くだけでなく、急速に成長しているスペースで新しいキャリアチャンスを追求することに関心を持つ開発者、弁護士、マーケティング担当者などの専門家の目を引いたことだろう。

昨年9月に行ったレポートでは、暗号通貨関連スタートアップ企業による雇用がこの1年でおよそ3倍増加してる。
暗号通貨に関連する仕事が1年間でおよそ3倍に。暗号通貨業界参入へのチャンスは依然多く残されている。

暗号通貨スペースには主にビルダーと投機家が存在する。投機家は、資金を多様化し短期的な利益を上げるための投資家を表す。ビットコインが20,000に近づいたときに、多くの人がこの市場に参入したことだろう。価格の下落と共にそれらの人々は減少した。

ビルダーは、起業家、開発者、弁護士、マーケティング担当者、そして長期的な視点を持つ専門家である。ブロックチェーン技術でキャリアを構築したい人は、数年にわたって着実に価値を上げていくことを期待しているだろう。

ビットコインの価格は大きく下落したがトータルの取引量は2兆ドルを超えており、昨年の総額870億ドルから61%増加した。

仮想通貨を仕事にするには

参考元
bitcoinist.com