リップルラボ、アジア太平洋地域で拡大へ

金融技術の第一人者のDilip RaoがリップルラボAPACの代表取締役に就任した。リップルラボAPACとはオーストラリアシドニーに本社を置くリップルラボのアジア版ということになる。

『Dilipにはこの分野で長年の経験があり、地域内のすみずみまで緊密な人脈がありますので、この事務所の責任者にぴったりです。』
とリップルラボCEOクリスラーセンは語っている。

リップルラボAPACは米国、ヨーロッパとアジアを繋ぐため

現在、earthportと米国とドイツの3銀行が、リップルのインテグレーションを発表しているが、アジアにもリップルを取り入れる金融機関が出現するかが大きな鍵となるのではないだろうか?
アジア内の貿易フローは2016年までにはヨーロッパ内の貿易フローを超えて世界最大となる見込みらしく、アジア圏内だけでもリップルが利用されれば相当なインパクトとなる。
担当地域はオーストラリア、ニュージーランド、日本、中国、および東南アジアと中東となる予定とのこと。

現在のゲートウェイは今後どうなって行くのか?

現在の多くのゲートウェイは金融機関がその業務を行ってなく、個人で行われているようなものも存在する。
問題となっているリップルトレードジャパンも個人で運営されていたと見られる。
このようなゲートウェイが瞬時に送金を要求される国際取引に使用されるだろうか?
恐らく現在存在しているようなゲートウェイはいずれ姿を消して行くだろう。
既存通貨を取り扱うゲートウェイは金融機関が担当し、現在存在するような小規模なゲートウェイは資金調達のための暗号株式IOUなどをを取り扱う企業が行う形にシフトするのではないだろうか?

参考元
asahi.com


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  1. リップルラボ、アジア拡大は今が理想

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