リップルラボの提案する2つの『口座凍結』

リップルラボは2種類の『口座凍結』を提案する。
この凍結はリップルプロトコルの生態系を崩さないために、バランスをとるためのものである。

1.包括的凍結

包括的凍結とはゲートウェイに対して行われる凍結のことである。
あるゲートウェイが包括的凍結を行われた場合にはそのゲートウェイが発行する全てのIOUsが凍結される。

例えば現在RTJが包括的凍結を受ければ、トレード欄よりRTJ.JPYは扱えなくなり、破綻を知らされていないユーザー保護に繋がるといったものだろう。

2.特定ユーザーに対して行われる凍結

(1)個人アカウントが怪しい、もしくは通常ではない動きをした場合
(2)紛争解決までの資金の凍結
(3)ゲートウェイの利用規約に反した場合

リップルラボ側が大部分をコントロールできてしまう。

この新たな特徴はリップルラボ側がいつでも好きな口座を特定出来ることを意味している。
先日も、特定ユーザーに対して行われる凍結が採用され、Jed McCalebの口座が凍結された。
XRPの価格暴落、リップル周辺のトラブル継続

当初のリップルの説明ビデオでは、自分の口座は自分自身でコントロールでき、従来の銀行口座と違い凍結の心配は無いと話しているが、話が全く違うこととなってしまった。

参考元
ripple.com


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