リップルを利用した詐欺が発生、被害額1億1000万円

リップルを使った詐欺が発生し、70歳の女性が1億1000万円を騙し取られたようだ。

NHKのウェブニュースによると『仮想通貨リップルを100万円買えば1年後には200万円になる』という内容のパンフレットが女性の家に届き、まんまと現金をゆうパックで送ってしまったという。1億1000万円送った後、投資会社の社員を名乗っていた男からの連絡は途絶えてしまった。

この女性は典型的な投資詐欺に引っかかってしまったのだ。

オレオレや株券などを使った詐欺など、さまざまな種類の詐欺が存在するが、この70歳の女性には仮想通貨を使った詐欺がマッチしたというだけの話である。仮想通貨がなにか悪いことをしたわけではない。
更に、「仮想通貨は決済のためのもので、配当や利息がつくことはない」との記載もあるが、クラウドマイニングや一部のコインでは配当が受けられる。

もしこの事件が、『1年後には価格が必ず倍になる消しゴム』で行われていたら、NHKの記事のタイトルは『消しゴムで1億円を超える被害』となっていただろうか…

せめて、『今後の金融インフラに革新を起こす可能性のあるリップルが詐欺師の道具に使われてしまった…』くらいの記載があっても良いのではないだろうか?

参考元
nhk.or.jp


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