リップルは4つの異なる国の5つの銀行、送金機関との新たな提携を発表

リップルは本日、4つの異なる国の5つの銀行、送金機関との新たな提携を発表した。

ブラジルのItaúUnibanco、インドのIndusInd、シンガポールのInstaReM、ブラジルのBeetech、カナダのZip Remitは、リアルタイムインターナショナル決済を容易に可能にするため、リップルプラットフォームを採用する予定だ。

IndexInd、InstaReM、ItaúUnibancoは、リアルタイムの国際取引にxCurrentを使用する予定である。BeetechとZip RemitはリップルのxViaを使用して個々の顧客を対象とした国際決済を促進する予定だ。

さらに、BeetechとZip Remitは、xCurrentの導入を開始した中国系LianLianとの協力関係を作り出す予定であることを明かした。

リップルの事業開発責任者であるPatrick Griffinは、新パートナーシップは特に、新興市場の顧客を支援できるとしている。

彼は「アメリカの教師でブラジルの家族に送金を行う、または、インドの中小企業のオーナーで他国に店舗を出すために送金をしようとしているのであれば、世界の金融機関をペイメントシステムに接続することが不可欠です。これは金融機関に対抗するためでなく、彼らの顧客のためになるもの
です」と話した。

リップルは今年に入り、5つの送金企業とのパートナーシップを発表すると予告し、最近、MoneyGram、IDT Corporation、MercuryFX、ウエスタンユニオンとの提携が発表されている。

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参考元
coindesk.com