Reserve Bank of Indiaビットコインへの注意喚起から2年、現在のスタンスは?

2013年12月にReserve Bank of Indiaは仮想通貨の使用に対して注意喚起を行っていた。それからちょうど2年前がたった今彼らはブロックチェーンテクノロジーを認め始めた。

彼らは今までの中央銀行のような信用、制御、コントロールから成り立つ古いシステムではなく、ブロックチェーンの持つ分散型でセキュア、偽造不可能なシステムに魅力を感じているようだ。
ブロックチェーンは金融市場へ大きな変化をもたらす可能性があると語った。

同時にGoldman Sachsは今月ビットコインの持つ破壊力に関して強調するレポートを公開した。

ビットコインの根底にあるモノを考査した際、この技術はすぐに中核を担うことになるだろう。コスト削減の新たなツールとなり、時代遅れな中央組織のミドルマンのカットが行える。
と述べた。

RBIは付け加えて銀行のバックオフィス機能を変換する決済システムと金融貿易にスピードとコスト効率を向上させる可能性を秘めている技術を取り入れようと、多くの大手銀行はプライベートブロックチェーンの設置と使用を標準化し、業界全体のプラットフォームを構築するため努力を行っていると言われている。それと同時に、規制当局は発展のペースを維持、監視する必要があると述べた。

ブロックチェーン技術への理解とは逆に通貨としてのビットコインは苦しんでいる。RBIが勧告を行ってからビットコインの価格は67%下落し、Mt,GoxやSilk Roadの問題に揺れ動いた。

もしかしたらビットコインを無視したものは金の卵を逃したと言われるかもしれないが、企業が望むものは潜在的なブロックチェーンテクノロジーでありブロックチェーンはビットコインなしでも生き延びることができるとGoldman Sachsは語っている。

参考元
timesofindia.indiatimes.com