ドバイで3億2500万ドル相当の不動産開発が開始。ビットコインで不動産の購入が可能に

マン島に本社を置くKnoxグループ企業は、ドバイで3億2500万ドル相当の住宅および商業用不動産開発を開始すると発表した。住宅はビットコインで購入が可能だ。ビットコイン決済はBitPayにより処理される。

同社は、2つの住宅用タワーとショッピングモールからなるAston Plaza and Residencesと呼ばれる240万平方フィート(22.3ヘクタール)の不動産ベンチャーが、ビットコインを支払い手段として受け入れる初めての不動産開発となると語った。

プロジェクトは2019年後半までに完成する予定だ。

Knoxのチェアーマン Doug Barrowman氏は、「これは、暗号通貨コミュニティが重要な利益の一部をオフロードし、実際にこのハードコアな資産を展開する素晴らしい機会だ。」と語った。彼自身ビットコインを投資手段として見ており、過去2年間で最も成長した分野であると話している。

スタジオアパートメントは33BTCより販売される。ICOによる不動産投資も行われる予定で、ミラーリングすることで、初期投資家はさらにボーナスが与えられる。インテリアデザインサービスや家具用のパッケージもビットコインで購入可能だ。

ワンベッドルームのアパートは約54BTC(約26,228,178円)、2ベッドルームは80BTC(約38,856,560円)となる。1,133のアパートが存在し、すでにフィアット通貨により480軒が売却された。残りはビットコインホルダーへ売却するとBarrowman氏は話した。

つい先日カリフォルニア州のランボルギーニ専門店でビットコインによりランボルギーニが購入可能になったが、ついにドバイにてビットコインで不動産が購入可能となった。

REALATLANTプロジェクトなどブロックチェーンと不動産のICOが続々と誕生しており、今後、不動産Xブロックチェーンが標準化していく可能性がある。

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参考元
fortune.com