フィリピン最大の銀行Unionbankは暗号通貨ATMを立ち上げ

フィリピン最大の銀行Unionbankは暗号通貨ATMの立ち上げを行っていると報じられた。このATMはBangko Sentral ng Pilipinas(BSP)によって設定された規則に従う最初の暗号通貨ATMになるだろうと報じている。
Unionbankは「暗号通貨を使用する顧客を含む顧客の進化するニーズや嗜好に応えるための銀行の継続的な探求において、ATMの導入によりこれらのニーズに応えられる。」としている。

10%のフィリピン人は海外に出稼ぎをして自国の家族に仕送りをしている。フィリピンの送金市場はインド、中国に続いて世界3位であり、2015年の海外からフィリピンへ総金額は約280.5億USドルにものぼる。一方で東南アジアでは銀行業の不便さが目立つ。unbankedも多く存在している。

ビットコインやブロックチェーン技術はこれらを解決するポテンシャルを持っているのだ。

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参考元
news.bitcoin.com