OpenBazaarは300万ドルの新たな資金調達を実施

OpenBazaarを開発するOB1は13日、BlueYard、Union Square Ventures、Andreessen Horowitzから300万ドルの新規資金調達を実施した。

ユニオンスクエアベンチャーズのマネージングパートナであるBrad Burnhamは『OpenBazaarの利用範囲と多様性は、分散アプリケーションの可能性を示しています。リリースの1週間以内に、129カ国のバイヤーと売り手がネットワークに無料で参加しました。』と話す。

OB1は、世界の誰もが他の誰かに何かを売買することを可能にする完全に分散した市場であるOpenBazaarを構築し立ち上げるために、2015年5月にUnion Square Ventures、Andreessen Horowitz、Angel投資家William Mougayarから100万ドル調達している。

ピアツーピアソフトウェアは、企業や組織によって管理されておらず、参加者はBitcoinを使用して互いに直接取引することができる。 OpenBazaarは、オンライン商取引の仲介業者を取り除くことにより、ユーザが料金を支払うことを避けたり、仲介業者によって取引が管理されることを避けられる。

OpenBazaarは、今年の4月に発売されて以来、数万人の人々が国際的に使用してきた。この新たな資金提供により、OB1がオープンソースソフトウェアの改良を継続し、ピアツーピア貿易コミュニティを拡大することが可能になる。

OB1のブライアン・ホフマンCEOは『リリース後、人々がOpenBazaarをどのように使用しているかを見て非常に興奮し、この新しい資金提供により、真に自由でオープンな取引のメリットを世界にもたらすことができると確信しています。』と話している。

参考元
blog.openbazaar.org