ミレニアル世代の3分の1が2018年に暗号通貨市場に投資する意思を持つ

The London Block exchange(LBX)は2,000人の英国人を対象とした調査で、45歳未満の5%はすでに暗号通貨に投資しており、11%は来年の投資する予定であることを明らかにした。さらに17%は、2018年末までに投資を真剣に検討しているようだ。

この調査により、ミレニアルの3分の1が2018年に暗号通貨市場に投資することを考えていることが分かった。ミレニアル世代は伝統的な投資商品よりも暗号通貨投資を好むということである。
ミレニアル世代は仮想現実ポルノをビットコインで支払いたがる

元大統領候補で、元米下院議員Ron Paul氏は自身のTwitterにて「10,000ドル相当のギフトが貰えるとしたら、ビットコイン/ゴールド/フィアット/US債権、あなたは何でもらいますか?(選択した形で10年は保持しなければならない)」という質問を行っている。結果は54%がビットコインと答えた。

LBXのCEO Benajmin Dives氏は「この研究は、若い世代のお金の見方と、両親や祖父母の考え方の変化を示しています。35歳未満のミレニアルのうち24%は早期に暗号通貨に投資しなかったことを後悔していた。調査の結果は、ビットコインにとって大きなチャンスであると確信しています。」と述べている。

ケンブリッジ大学の暗号専門家であり研究者でもあるGarrick Hileman氏は、「ミレニアルは、2008年の金融危機の崩壊時に収入が始まり、伝統的な金融サービスや運営体制を完全に信用していないと考えています。暗号化通貨は、中央集権型金融機関から独立して行動できる代替システムを表しています。したがって、デジタル通貨は大きな可能性を示し、その結果、より若い世代での使用環境を克服することができました。」と話す。

LBXの調査では、55歳以上の57%が暗号通貨を購入しないと述べている。Harris Pollの調査では、65歳以上の92%が、大手銀行の方がデジタル通貨よりも信頼できると答えた。

暗号通貨への投資は依然博打なのか

ミレニアルの3分の1が暗号通貨へ投資すると答えているが、多くのメディアはこぞって暗号通貨はバブルの真っ只中でありクラッシュすると報じている。筆者もよくまだ価格はあがりますか?などと質問されるが、知りませんとしか答えようがない。ビットコインの価格は誰もが予測不可能だ。

暗号通貨は誕生したばかりのテクノロジーであり、故に規制が甘いことや、詐欺、マルチなども多く存在しする。一方で、億万長者になり儲かった話も多く報じられる。近頃はそれに肖って技術や仕組みを理解せず、とりあえず買ってみるとういう状態が起きているのではないだろうか?

元祖ビットコイナーたちはおそらく価格が地に落ちようがビットコインを持ち続けるのではないだろうか?

価格ではなく何を信じるかという思想の問題なのだ。

ビットコインに狂う人々。あなたがビットコインを買う理由は何ですか?

参考元
ccn.com