NFLプレイヤーが1500万ドルを騙し取られる。資金の一部はビットコインマイニングにも

アメリカンフットボールチームDallas Cowboysに所属するランニングバックDarren McFadden選手は彼の財産をビジネスマネージャであるMichael Vick氏が詐欺的な投資に費やしたとして提訴した。
Michael Vick氏が投資に費やした額は1,500万ドルでそのうち300万ドルはビットコイン関連の投資に使われた。

Vick氏は投資が成功しているように見せかけ、その資金を使い自身の豪勢な生活に費やしたりベンチャービジネスの立ち上げを行ったが失敗していたようだ。

Vick氏は300万ドルを使いビットコインのマイニング施設を構築した。彼は必ず利益が出ることを保証し一銭も損失は出していないと話していたが、マイニングであげた利益を全て自分のものにしていたようだ。

McFadden選手とVick氏は古くからの友人であり、2008年から仕事を共にするようになった。Vick氏は投資や財務書類の委任権を得ていた。それを悪用し今回このような事態に発展したようだ。さらに選手の所有する財産をも売却しようとしていたようだ。

Darren McFadden選手がビットコインの性質を理解していたならば、他人に300万ドルもの大金を預けてマイングさせたりはしなかっただろう。1,500万ドルを自分で直接ビットコインの現物に投資していたならば今頃は半減期の一大イベントを楽しんでいたに違いない。

参考元
coindesk.com