ポルノサイト閲覧者をターゲットにするビットコインを利用した新たなスキャムが発生

これまでTwitterを利用したイーサリアムギブアウェイ詐欺や、メールにマルウェアを仕込み身代金としてビットコインを要求する詐欺など、暗号通貨で支払いを求める詐欺が多く発生している。
あなたのPCをジャック。身代金はビットコイン支払いで

今回また、ビットコインを要求する新たなスキャムが発生している。コーネル大学のEminGünSirer教授がツイートしたスクリーンショットはポルノサイトの閲覧によってリモートコントロールマルウェアを仕込んだという内容のメールである。

スキャマーは被害者のウェブカメラをハックし、閲覧した動画のスクリーンショットとそれを閲覧中の被害者のスクリーンショットを撮影したという内容のメールになっている。

そのスクリーンショットの流出を防ぐためには1,900ドル分のビットコインを送信しろというスキャムだ。

このメールの内容自体全て嘘でスクリーンショットの撮影も行われていないだろう。教授は「交渉も支払いもしてはいけない」と注意喚起している。

暗号通貨の普及によりこのような詐欺は今後増えて行く可能性がある。

参考元
ccn.com