ナスダックのCEO「暗号通貨は依然として将来の世界通貨になる可能性がある」

米国の世界最大ベンチャー向け株式市場である、ナスダックのCEO Adena Friedmanは暗号通貨は依然として将来の世界通貨になる可能性があると述べている

彼女はビットコインの誕生から10年が経ち、ライフサイクルの第一段階を通過したとしている。今後下記の様な2つの結果が起こりうると話す。

  • どちらの革新も実用的実用性を見いだし、それに続いて何年にもわたって着実かつ持続可能な商業上の進歩と経済的な構造(例えばインターネット)への統合が続く。
  • 本発明は広範な採用を達成することができず、交換媒体としてのその商業的用途は限られていく(例えば、Segway)。

実用的な効用とより安定した価値を確立するための2つの重要な要素はガバナンスと規制の明確化であると主張されるが、これらはどちらも分散型の、統治不可能なグローバル通貨としての当初の意図に反するものであるとしている。

しかしながら、それでも、取引所と同様に、透明性と公平性が信頼の鍵であり、ある程度の監視と規制がなければ、信頼を築くようなレベルを示すことは不可能であると述べた。

投資家がデジタル通貨に注いだ膨大な額を無視することは困難で、この発明自体は天才と創造性の途方もないデモンストレーションであり、そしてそれは私たちの経済の中で持続可能な未来を見つける機会に値する。

ナスダックでは暗号通貨が投資家の信頼を獲得するのを支援するよう努めていると主張した。

今年は暗号通貨のもう1つの証明の場となるでしょうが、デジタル通貨は将来的にも役割を果たすと考えています。その影響の程度は、規制の進展とより広範な制度的採用に左右されます。

政府によるICOやETFなど規制に関する遅れは暗号通貨業界の進展を妨げる要因となるだろう。

参考元
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