Mt.Goxは3月から6月の間に260億円分のビットコインを売却したと発表

2014年に巨額のビットコイン流出事件を起こしたビットコイン取引所Mt.Goxは新たな文書をリリースし2018年3月から6月の間におよそ260億円分のビットコインとビットコインキャッシュを売却したと発表した。

Mt.Goxは2017年12月から2018年2月の間に合計で429億 8804万 4343円分のBTC、BCHを売却したことを明らかにしている。その際、時期が大暴落時と重なるためこの売却が暴落の要因の一つであると噂されている。

破産管財人の小林氏は市場価格に影響を与えない方法で売却をしたと主張している。

今回の売却について、以下のように声明を出している。

破産債権届出をした全破産債権者が本破産手続において既に得ていると見込まれる利益を確保する措置として、本民事再生手続の開始までの間に、破産財団に属するビットコイン及びビットコインキャッシュの一定数量を売却し、破産財団に一定額の金銭を確保しました。

Mt.Gox、民事再生手続きを開始。破産手続きは中止