まもなく訪れる採掘報酬の半減はビットコインの価格に影響を与えるのか?

採掘報酬の半減期が6月に訪れる予定だが、本当にビットコインの価格に影響を与えるのだろうか?
ビットコインの総供給量は2,100万枚と決まっている。それ故にビットコインは デジタルゴールドとも言われるデフレ通貨だ。

マイングの報酬は21,000ブロックごとに半減する。2009年にスタートした頃の採掘報酬は50BTCで現在は25BTC、そしてまもなくやって来る2回目の半減期、42,000番目のブロックで12.5BTCまで半減する。

ブロックは10分毎で生成されるため、報酬も10分毎にマイナーに与えられる。

この世に放出されるビットコインの数が42,000ブロック以降半減するため、ビットコインの需要がそのままキープされれば、ビットコインの価格が上昇するのは当然のことだろう。

2012年11月の1度目の半減期には価格への影響は見られなかったが、昨年8月のライトコインの半減期には価格が8倍以上も暴騰した。

この暴騰に関してはポンジスキームの疑いもあったため参考程度にしかできないだろう。
中国、ポンジスキームでライトコインがPumping!!

まもなくやってくるビットコインの採掘報酬半減期は大きな話題となっていることは間違いなく、価格が大きく動くチャンスだと見ているトレーダーも多いことから、なにかしらのアクションが起こされることは間違いないのではないか。およそ4年に1度しかやってこないビッグイベントである。