マスターカードがUK政府に仮想通貨の規制を要求

仮想通貨は規制措置の対象になるべきだとマスターカードは要求している。仮想通貨は幾つかの潜在的な利点を持っているが、事実上制限によりその価値を下げていると支払い会社は述べている。

仮想通貨は利点として安い取引手数料と処理スピードを挙げているが、マスターカードのネットワークと比較した場合、少なくとも仮想通貨は処理に10分かかり、ハッキング攻撃を受けやすいことを指摘している。

さらに、低いコストを維持できるのは、消費者保護などの費用を負担していないからだとし、もし規制が適用されれば取引コストはすぐに引き上げあられるだろうと述べ、現在の環境では仮想通貨を使用する利点よりもリスクのほうが上回るとした。

支払いサービスには、安全性、安定性、信頼性、消費者保護の一定の基準を満たす必要があり、政府がそれらを規制することで合法的な仮想通貨のビジネスは繁栄するとした。

この内容は英国財務省が出した仮想通貨の意見書への回答であり。
他にAccentureとCitiが回答を行っている。
Accentureはビットコインウォレットの規制をすべきだと述べ、Citiは財務省は独自仮想通貨の作成を検討すべきと述べた。
銀行口座と同様にビットコインウォレットにも本人確認を

資産を誰にも把握されたくないようなリバタリアンにとってはこういった規制要求にはヘドが出るのではないだろうか?!分散化され中央集権がコントロールできない通貨だからこそ面白いと考えている人も多いはずだ。個人のウォレット間で送金を行えば消費者保護の必要性もないだろう。

参考元
coinfox.info
coindesk.com