マルタ首相は国連総会にて「暗号通貨は未来のお金になる」と語る

マルタのJoseph Muscat首相は国連総会の講演にてブロックチェーンと暗号通貨の可能性について語り、「暗号通貨は未来のお金になる」と語った。

マルタの政府は、6月に暗号通貨、ブロックチェーン、分散型元帳技術(DLT)に関する3つの法案を可決した。世界最大の暗号通貨取引所バイナンスなどを含む多くの暗号通貨やブロックチェーンスタートアップを誘致し、島内の事業体を設立する動きをしている。
世界最大の暗号通貨取引所バイナンスは本拠地をマルタに移転。首相も歓迎する

首相は暗号通貨やブロックチェーンの透明性について言及し悪いビジネスを排除できるとし、ブロックチェーンが医療や慈善のような主要産業の既存のインフラを置き換えることができる解決策を最終的に生み出すと説明した。

世界各国が暗号通貨の規制に乗り出しているが、暗号通貨やブロックチェーンの可能性が潰されないことを願いたい。