分散型P2Pネットワークを構築するMaidSafeがアルファネットワークをオープン

分散型P2Pネットワークを構築するMaidSafeがアルファテストをオープンした。これまで小さなネットワークをテストで走らせていたが一般に公開するのは初である。

MaidSafe公式サイトにてLauncherとデモAppのダウンロードが可能だ。

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現在は完全なローンチではなく、ユーザーがハードドライブを提供しネットワークのリソースに貢献することによって、セーフコインと呼ばれる暗号通貨を入手できる仕組みはまだ利用できない。

MaidSafeのツイッターがアルファネットに関してツイートしてから独自通貨のMAIDは30パーセント近い上昇を見せている。

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coinmarketcap.com

トップ10通貨でも一番激しい動きを見せている。
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newbium.com

MaidSafeは2014年4月にICOにて6億円近い調達をした。ICOはわずか5時間程度で終了した。

ディスク、CPUの容量の提供者はファーマーと呼ばれ、リソースを提供することでSafecoinがもらえる。現在poloniexやbittrexなどで取引されているMAIDはICOで配れたコインで、MaidSafeネットワークローンチ後にSafecoinと1:1で交換される予定だ。

参考元
maidsafe.net