コスタリカの暗号通貨ビジネスがマネーロンダリングとしてアメリカで裁かれる。

Liberty Reserveは独自の暗号通貨を使ってオンラインで匿名決済処理サービスの提供を行い、2013年5月にマネーロンダリングに関わったとして業務停止させられた。創業者であるArthur Budovskyはマネーロンダリングサービス提供へ共謀したとして有罪を認めた。

顧客はメールアドレスのみの匿名で口座開設が可能で、独自の暗号通貨はビットコインとは違いパブリックレジャー(公開元帳)ではなかった。少なくとも60億ドル以上のマネーロンダリングに携わり、あらゆる犯罪者たちの銀行と化していた。

アメリカ司法省の懸念は彼らがコスタリカからこのサービス提供を行っていたことである。
Budovskyは最終的にコスタリカ市民となり、スペインで逮捕されている。もしコスタリカで彼らのこのビジネスが合法的に動作していたら、アメリカの法律で裁くことはフェアなことなのか?

もう一つの懸念は、彼らには500万を超える顧客が存在していた。その中のほとんどは犯罪行為を目的とした顧客だっただろう。だが、そうでない顧客も存在していたようだ。現にアメリカ司法省のサイト閉鎖により資産を失ったものによる抗議の声もみられるようだ。

他の4人の共同創業者たちも罪を認めすでに、3~5年の実刑判決を受けている者もいる。Budovskyの判決は5月6日に言い渡される。

参考元
siliconangle.com


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