JPモルガン、バンクオブアメリカ、シティーグループ「クレジットカードを使用した暗号通貨の購入は処理しない」

米国大手銀行、 JPモルガン、バンクオブアメリカ、シティーグループはクレジットカードを利用してビットコインなどの暗号通貨の購入は処理しないという声明を発表した。

今後暗号通貨市場が発展していけばこの問題を再検討するとしている。

今回の声明はここ数週間で起きた暗号通貨の暴落後に発表されており、JPモルガンのスポークスマンは「現時点では、ボラティリティとリスクの関係から、クレジットカードによる暗号通貨の購入は処理しない」と話している。

以前CNBCに出演した証券委員会ディレクターのJoseph Borg氏はビットコインがマニアフェーズにあり人々は借金をしてまでビットコインの購入を行っていると述べた。

ビットコインに狂う人々。あなたがビットコインを買う理由は何ですか?

日本のメディアでも大きく取り上げられ、億万長者が多く生まれたともてはやされる報道やテレビCMにより、暗号通貨の世界に足を踏み入れた人は少なくないだろう。また最近では、コインチェックのハッキング被害によるNEM流出事件など新規参入者を戸惑わせる展開が発生している。

今回の決断は銀行が消費者を守る目的で行ったものだろう。暗号通貨には国や銀行の保証はない。できる限りのセキュリティ対策はされるべきだが、取引所やウォレットは銀行ではないのだ。自身の暗号通貨資産は自分で守り抜かなければいけないのだ。

参考元
cnbc.com


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