McAfee創業者、John McAfee大統領選のためビットコインでの寄付を受付

アンチウィルスソフトウェア製作、販売を行う会社McAfeeの創業者であるJohn McAfeeは2016年に行われる大統領選挙のためビットコインの受付を開始した。

彼はNASAのゴダード宇宙科学研究所にプログラマーとして勤務していた経歴があり、その後80年代に米国軍用機メーカー、ロッキード・マーティンに勤務中コンピューターがウィルスに感染したことをきっかけにソフトウェアの開発を始め、87年にMcAfeeを設立した。2012年にはイギリス旧植民地のリゾート地であるベリーズに住んでいた際、隣人が射殺された事件の重要参考人として指名手配を受けた。

そんな変わった経歴を持つ彼がBitPayの寄付ページをTwitterにシェアした。


政府は人々の監視を軽率に行い、テクノロジーの基礎が欠けている。私たちはプライバシーを驚くほどの速さで失い見せかけのセキュリティには嫌気がさしている。今の政治は単純に社会に適応しきれていなと語った。
彼はすでに新たな政党Cyber Partyを作り今の官僚制度に対抗するようだ。
付け加えて彼は左翼的な考えではないとも語った。

昨年Federal Elections Commission (連邦選挙委員会)は政治活動の際のデジタル通貨を用いた寄付の受付を許可した。(上限$2700まで)

ビットコインの本質を理解しているであろう人間がいよいよビットコインの政治利用を開始した。ガバナンス系のプロジェクトではビットネーションが積極的にブロックチェーンを利用している。インターネットにより政治は少しずつ変わりつつある。今後どこかのタイミングで一気にシフトしていくだろう。

参考元
cyberparty.org
coindesk.com


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