インドネシアのビットコイン決済プラットフォームがシャットダウン。取引所の運営は機能し続ける

インドネシアのビットコイン決済プラットフォームであるToko BitcoinとBitbayerは、インドネシア銀行がビットコインを決済手段として認識しないという発表から、業務を停止したこと明らかにした。インドネシア国内でのビットコイン取引は機能し続けている。

インドネシア銀行による声明

先月、インドネシア銀行のEny V Panggabean氏は、中央銀行がビットコインを通貨として認識しないこと定義した。通貨としてのビットコインの使用は、国の決済法によって禁じられていると述べ、ビットコインなどの暗号通貨は、インドネシアの有効な通貨や決済手段ではないと声明を出した。

この事から、Bitbayerは11月1日よりサービスの停止を発表し、今月末までに資金の引き出しを行うよう要請している。Toko Bitcoinはプリペイド携帯や電気代の支払いにビットコインを受け付けていたが、これを停止した。

ビットコイン取引所PT Bitcoin IndonesiaのCEOであるOscar Darmawan氏はこれらのサービスの停止はインドネシア中央銀行による要請によるものではないとコメントしている。

PT Bitcoin Indonesiaはビットコイン取引所以外に決済プラットフォームの運営も行っていたが、現段階ではビットコイン決済がグレーゾーンである事からこのサービスを停止している。

ビットコインとインドネシアルピーの24時間での取引量は世界で10番目である。全ビットコイン取引量の0.18%を占めている。

参考元
news.bitcoin.com