インド中央銀行はビットコイン規制に取り組んでいる

インドのビジネス誌Economic Timesによると、インド準備銀行(RBI)のNS Vishwanathan氏は、コルカタ市で開催されたイベントで、RBIがインドにおける暗号通貨の導入を奨励するかどうかを尋ねられた。

彼は「まだ作っている最中の政策についてはコメントできません。」と述べている。

現在、ビットコインが合法でも違法でもないと考えられている国で、明確な規制方針を導入しようとする当局の取り組みが確認できる回答となった。
RBIは現在、インドのデジタル通貨の枠組みを研究、提案するため、インド財務省が設立した政府間委員会の一員となっている。4月に結成されたこの委員会は、市民に対して、暗号通貨の規制と合法性についてのコメントを求めた

インドのモディ首相は昨年11月、テレビ演説にて高額紙幣の1千ルピー(約1600円)札と500ルピー(約800円)札を演説の約4時間後から無効にすると突然発表した。これはテロ、政治腐敗、脱税者と戦うことを目標とするもので、今後政府によりキャッシュレスな構想が進んでいくと見られる。
世界中の中央銀行で独自デジタル通貨の発行が検討される。〜キャッシュレスな時代へ突入するのか〜

参考元
cryptocoinsnews.com