インドの都市バンガロールはビットコインのホットスポットとなる

インドでのビットコインの人気が着々と伸びている。特に、人口の多い都市3位であるバンガロールでの人気は絶大だ。インド最大のビットコイン取引所であるUnocoinも拠点を置いており、ビットコイン支払いの受付店舗を増やしている。

UnocoinはBitcoin.comのインタビューにて、今月初め登録ユーザー数は30万人を超え、毎月2億INR(インドルピー)以上を処理していることを報告した。さらにビットコインを受け付ける店舗はすでに400軒を超え、今月だけで50店舗が受け入れを開始したと答えた。

ビットコイン決済を受け入れる業種として、インド最大のブックモールSapna online、モバイルDTHデータカードReload、トラベルポータルEtravel Smart、ホスティングサービスのIndsoftとCyberls、 People Place Training & Recruitment、ギフトカード・バウチャーマーケットプレイスNafaなど様々な業種が受け入れる。

Unocoinは暗号通貨に対する教育活動を行うためのビットコインミートアップも開催している。グループメンバーは3,277人で過去67回開催されている。参加者はビットコインやイーサリアム、ブロックチェーン技術について学び、議論を行う。

Unbankedが多く存在するインドにてビットコインの普及は急激に進んでおり、彼らにとって大きな助けとなる可能性がある。一方で規制が進んでいないためビットコインを利用した犯罪が野放しになるケースも発生している。

政府は今年、規制に乗り出す姿勢を見せている。今月行われた議論では課税の対象とする案が浮上した。一部議員からはすぐさま禁止にすべきという意見も出ているが、「ビットコインやブロックチェーンなどの技術はインドのような発展途上国にとって大きな可能性を秘めている」などの意見も寄せられており、慎重に進める方針だ。

インド政府、ビットコインを合法化か?暗号通貨に対する意見を国民に求める

インドには100万人のビットコイナーが存在する。

参考元
news.bitcoin.com