ゴールドマンサックスCEO 「私はビットコインにオープンだ」

金融業界で唯一ビットコインに対してポジティブな意見を発しているゴールドマンサックスのCEO Loyd Blankfein氏によるBloombergとのインタビュー動画が公開された。

彼はビットコインに対して当初は、懐疑的であったが、最終的に金銭の進化において重要なステップとなると話した。

新しいものには不快感を覚える。携帯電話が出てきたときも私は同じことを感じた。金銭の進化は、昔からの多くの人々が予測できなかった道を辿ってきている。新しい世界では、コンセンサスによる担保が生まれるかもしれない。政府のによるフィアットの代わりに、人々の同意に基づき価値が生まれる。

彼はゴールドを例にあげ、政府が価値を決めたわけではないのに、なぜゴールドは価値を持つのか?それは人々がコンセンサスを与えているからだと説明した。

私はビットコインへの投資は行っていないが、ビットコインに対してオープンだ。

ゴールドマンサックスは今年8月ビットコイン価格が4,000ドルを突破した頃、顧客への報告書をの中で「暗号通貨をもはや無視することはできない」と述べた。

そして、10月には「暗号通貨に対する顧客の関心に応じて、この分野でサービスを提供する最良の方法を模索している」と述べ、ビットコイン取引の開始を検討していることを明かした。

つい最近、CMEグループが2017年第4四半期にビットコイン先物を開始すると発表したことで上記の発言はより現実味を帯びてきている。

参考元
cryptocoinsnews.com