ICOBoxはあらゆる規模のICOを実施するためのSaaSソリューションを提供する

暗号通貨の市場規模が1年で10倍以上の拡大を見せると同時に、ICO(クラウドセール)の市場規模も年々拡大を見せている。しかし、中にはハッカーにより調達資金が流出したり、プロジェクトが一向に進まないなど問題を抱える場合も多々ある。先月にはアメリカ証券取引委員会よりICOに関する注意喚起が行われるなど。新たなガイドラインが設けられるのは時間の問題となりそうだ。

ICOBoxはプロジェクトの精査を実施し、トークンホルダーによる投票でICO支援を行うプロジェクトの選択を行う。

ICOBoxの目的はICOBoxプラットフォームでICOを実施することで、有望ではあるが、資金が足りない新たなプロジェクトを支援することだ。ICOBoxのトークンであるICOSの販売による収益はそのような有望なプロジェクトに関するICOの実施を後援するために利用される。ICOBoxを介して新たなプロジェクトがICOを行う利点として、固定価格のサービスオプションとパッケージの提供によりICOの実施コストを大幅に削減できることだ。

プロジェクト側はICOBoxにビジネスアイディアを提示することで、専門家による精査を受け、ICOSホルダーによる投票で審議が行われる。ICOSトークン所有者による投票は、「1トークン : 1票」を原則として行われる。ICOBoxの専門家は提出されたプロジェクトを精査し、必要に応じて魅力的なビジョンを提供しないプロジェクトを拒否する。しかし、最終的な選択は、ICOSホルダーによる投票を行うことによって決定される。プロジェクトの運命を決めるのは分散型かつ完全マーケットベースのICOSトークン所有者コミュニティーとなるのだ。

ICOSトークンホルダーへの利点

トークンホルダーには主に3つの利点が存在する

  • プロジェクトのクオリティー精査:ICOを行うプロジェクトに対して専門家による精査、トークンホルダーによる投票による2段階スクリーニングシステムでプロジェクトのレビューを行う。
  • 平均75%のトークンディスカウント: ICOSと引き換えに新たに発行されたトークンに対して1:4の比で割引を提供する。
  • リスクの低減:いかなるステージのICOでも同様のレートで購入が可能。

ICOboxのICOSトークン販売の目的は、ICOBoxプラットフォームを使用して実施された新たなプロジェクトのICOへの資金を引き付け、ICOSホルダーにICOSと引き換えに新たに発行されたトークンに対して1:4の比での割引を提供することである。実質的にプロジェクトの主催者は 将来発行される自身のトークンでICOを支払っていることになる。

またICOSホルダーはプラットフォームで実施される予定のICOプロジェクトの選択に投票を行う権利が与えられる。最初のICO候補リストはICOSトークンの販売が行われる際にICOSホルダーに提示され、トークンの発行とともに投票が可能となる。

ICOBトークンの発行が終了すると、ICOSトークン所有者は、ICOBoxツールを使用して発行された新たなプロジェクトのトークンを交換することができます。このレートは、ICOSトークン所有者が選択したプロジェクトによって発行されたトークンにのみ適用されます。トークンは、販売が終了された後であっても、ICOBoxプラットフォーム上で利用可能であれば交換可能となる。

ICOBoxトークンICOSのクラウドセール

まず2017年8月9日よりICOSプレセールが実施されている。一般公開ICOは3段階によって開催される。開催期間は8月15日~9月15日の1ヶ月間である。調達額の上限は設けられていない。
価格は以下のように変化していく。

アーリーバードICO
開催期間: 8月15-17日
1ICOS: 0.01BTC

1st ICO
開催期間: 8月17-9月1日
1ICOS:0.011BTC

2nd ICO
開催期間: 9月2日-15日
1ICOS : 0.012BTC

ICOヘの参加はビットコイン以外に、ライトコイン、ダッシュ、イーサリアム、イーサークラシック、ZCashでの参加が可能だ。プラットフォームは2017年9月1日にICOSトークン保有者、プロジェクトマネージャー、パブリックに公開予定だ。

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※プロジェクトへ参加される際は自身で利用規約やプロジェクト内容の確認を十分に行いましょう。投資を行い損失などが生じた場合、CCMでは一切の責任を負いません。全て自己責任となります。