ゴールドマンサックスは暗号通貨トレーディングデスクを設置する

ゴールドマン・サックス・グループ(Goldman Sachs Group Inc.)はビットコインなどの暗号通貨市場に関するトレーディングデスクを設置する予定であることをBloombergが報じた。事業開始予定は来年6月を目指している。また、アセットの保管方法などセキュリティ上の問題も検討されているようだ。

ゴールドマン・サックスは現在、ニューヨークでチームを組んでおり、その1人によると、デスクをどこに置くかは決定していないが、電子取引を行う固定利付、通貨およびコモディティ部門の取引機能の中で動作させる可能性があるという。

「暗号通貨に対する顧客の関心に応えて、我々はそれらを提供するために最善の方法を模索している。」と広報の Michael DuVally氏は述べている。

これまでゴールドマンサックスCEOである、Loyd Blankfein氏はメディアでビットコイン関連の取引の取り扱いについて前向きであることを発言してきた。しかし、12月のインタビューでは、まだビットコインに関する戦略が必要ではないとする慎重な発言を行っている。
投資銀行大手のゴールドマンサックスはビットコイン取引の開始を検討している。

今月、CMECBOEによるビットコイン先物取引の取り扱いが開始され金融機関によるビットコインへの関心がより高まっていることを表している。

参考元
bloomberg.com