ドイツで20歳の寝室ハスラーに7年の実刑が言い渡される

ドイツで二十歳の少年がダークウェブを使いドラックを売っていたとして今年2月に逮捕された。現地新聞では彼をベッドルームディーラーと呼んでいる。

2013年以降、彼は大量の薬物を売り捌き、かなり悪質な犯行だったとして7年間の少年刑務所への服役が言い渡された。

彼はオランダのサーバーをレンタルし、ドイツ内の様々なIPアドレスを使用していた。犯行の際は、暗号化されたEメールを使用。支払はビットコインで行われ、偽造IDで作られた銀行口座に現金を振り込んでいた。

事件が発覚したのは、彼の住むアパートの近隣住民が部屋のドア前に置いてあった小包を開けたことにより発覚した。逮捕時に彼の部屋には300kgを超える麻薬が発見された。そして、ハシシ、エクスタシー、LSD、コカイン、処方箋などのあらゆる種類のドラックを売り捌き、額にしておよそ、4百万ユーロを売り上げたとみられている。犯行にはTORが用いられていた。Torを使って最大のダークマーケット『AlphaBay』にアクセスしてみよう

このような事件で最も有名な話はシルクロードである。シルクロード閉鎖後にはEcolutionがシルクロードの代わりを果たしていたが、こちらも1年後に閉鎖された。この先このようなサイトが閉鎖に追い込まれてもダークウェブの犯罪は無くならないのかもしれない。
シルクロードが閉鎖してもダークウェブのドラッグトレードは増え続ける

そして、月末には新たなP2P分散型マーケットプレイスOpen Bazaarがローンチされる。
分散化マーケットプレイスのOpenBazaar(オープンバザール)が100万ドルを調達

このプロジェクトは4月に行われたToronto Bitcoin Expo Hackathonで勝利したダークウェブチームによるもので、売り手と買い手をP2Pでつなぐことができミドルマンが存在しないことから、手数料や制御、個人情報の要求が全くない。
この先OpenBazaarによりダークウェブ業界がどのように動くかが見ものである。

参考元
bravenewcoin.com