GameCreditsの狙う新たな市場、ファンタジースポーツとは?

GameCreditsはデベロップメントセンターを完成させ、マーケティングとネットワーキングに注目をシフトして行く。そして、彼らの最も注目している分野の1つがファンタジースポーツである。
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日本ではあまり馴染みがないがアメリカでは実際のお金を利用してファンタジースポーツを遊ぶことができる。プレーヤーは約4,000万人、市場規模は6,000億円に及ぶと言われているファンタジースポーツとは一体なんなのだろうか?

ファンタジースポーツ

ファンタジースポーツとは自分で編成した架空のチームの成績を競うスポーツゲームのことである。
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野球、サッカー、アメフトなどの様々なスポーツで展開され、プレーヤーは好きな選手を選んで自分の理想のチームを作り上げる。そのシーズンに自分の選んだ選手の成績が良い場合には、自分の架空チームの成績が良くなっていく。重要なのは実際の競技結果がゲームの結果を左右することだ。選手を選ぶ際にはポイント(お金)が必要で既に良い選手は高いポイントを払わなければならない。まだ活躍していないが今後期待できる選手を安くたくさん獲得できるかも重要な点となる。

ファンタジースポーツ市場にはグーグル、ヤフー、ディズニーなども参入してきており、今後日本でも爆発的に流行る可能性が高い。
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GameCreditsとファンタジースポーツ

GameCreditsは4月にCommissioner.com(インターネットの最初のファンタジースポーツ)を立ち上げたMatt Fortnow氏をチームに迎え入れたことを発表。Matt Fortnow氏は後に6,500万USDで会社をCBSスポーツラインに会社を売却。

Matt Fortnow氏は現在GameCreditsのディレクターとなり、まもなく開催される最大級のファンタジースポーツイベント、The FSTA Conference in New YorkにGameCreditsを代表して出席する。

GameCreditsはブロックチェーンテクノロジーを利用し、現金と交換可能なオープンな通貨である。ゲーム内課金の利用だけでなく、直接GameCreditsを賭けるようなオンラインカジノやファンタジースポーツとの相性もかなり良さそうだ。

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