フォーブス誌の選ぶThe Fintech50にリップル、XAPO、R3CEVが選ばれる

フォーブス誌の選ぶThe Fintech50は300のスタートアップからさらに150のスタートアップのCEOや創始者に対しインタビューを行い選ばれた。

ビットコインそのものに一番近いスタートアップはXAPOであるが、その他にもリップルやR3CEVが50位に選ばれた。

リップル

日本国内ではビットコインの次に有名で人気のある独自通貨XRPを利用し、銀行間でどのような通貨でもリアルタイム送金を可能にする。Earthport、Fidor銀行、クロスリバー銀行、CBW Bankなどがパートナーとなっている。最近ではマイクロソフトもインターレジャープロトコルを調査しているというニュースがある。

0.5円台で推移していた独自通貨XRPは先週末から高騰が始まり現在1円前後で取引が行われている。1円台に戻るのは8月末以来となる。
ripple chart

ripplecharts.com

リップル公式ホームページ
ripple.com

XAPO

CCMの選ぶ、今後期待できるビットコイン系プロジェクトトップ10でも選ばれたXAPOは、世界中にオンラインのビットコイン金庫を提供する。ハードウェアウォレットにビットコインを保管した場合には完全に自己責任となってしまうが、XAPOのような第三者が提供する金庫ならば保証や保険なども受けることができるため今後も需要の高まるサービスだろう。XAPOはデビットカードも発行しているが国内で持っているユーザーはあまり聞いたことが無い。
今後期待できるビットコイン系プロジェクト、トップ10

XAPO公式ホームページ
xapo.com

R3CEV

参加銀行が次々と増えて行き、30行に達したR3CEVにはリップルも加わっている。彼らは共同でグローバルな金融市場に分散型元帳を適合させることを目的とする。広い領域への適応の促進とネットワーク効果を得るために一貫した標準規格とプロトコルの構築を目指す。銀行に要求される、安全性、信頼性、効率性、スケーラビリティ、可視性の観点から最新式の分散型元帳の研究、実験、デザイン、エンジニアリングが行われる。誰にもコントロール不可能でディスラプティブなビットコインとは異なり、既存の金融システムを効率化させるためのプロジェクトであることからあまり興味を持たないビットコイナーも多い。金融業界の人々はR3経由でビットコインに注目をし、研究する人も多いだろう。三菱UFJファイナンシャルグループやみずほファイナンシャルグループも参加している。
三菱UFJも参加、世界大手22の銀行によりブロックチェーンプロジェクトが行われる

R3CEV公式ホームページ
r3cev.com

参考元
forbes.com
coindesk.com


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