ビットコインフレンドリー企業、エアタクシーの実用化を目指す「Lilium」へ出資

ドイツ、ミュンヘンに拠点を置きエアタクシーの実用化を目指すLilium社は現在5人乗りの全電動式エアタクシーの開発を行っており、今年4月には、2人乗りのVTOLジェット「Eagle」の初飛行実験を成功させた。2019年の有人飛行を目指す。ビットコインフレンドリー企業Tencentによる出資が行われた。

「世界初の5人乗り全電気式垂直離陸および着陸ジェットエアタクシーを導入することが我々の使命です。ボタンを押すだけで呼び出し、料金支払いを可能にします。誰もが利用できるエアタクシーにより車に乗るのと同じくらい手頃な料金システムを導入することを目指します。」とLiliumは語る。

彼らはすでに900万ドルのシリーズB資金調達を終えたと報告している。中国のメッセンジャーアプリ「WeChat」を提供しブロックチェーンの開発も行うTencentやLGT Banking Group、Atomico、Obvious Venturesにより出資が行われた。

航空会社によるビットコイン支払い受付の増加

多くの航空会社がすでにビットコイン支払いを受け付けている。日本でもPeach Aviationがビットコインでの支払い受付を2017年秋より開始予定だ。

ヨーロッパではairBaltic、Air Lituanica、LOT Polishエアラインなど多くの企業がビットコインを受け付ける。

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エアタクシーという新たなビジネスモデルは将来的に実用化されていくだろう。それに伴いビットコインなどの暗号通貨による支払いオプションが大きな役割を担っていくことになるかもしれない。

参考元
news.bitcoin.com