フロリダ州上位院議員によりビットコインをお金と認識する草案がつくられる

米国フロリダ州の上院議員でビットコインをお金と認識する草案がつくられる。

上院議員Dorothy Hukill氏はまだ下書き段階にあるこの草案は、消費者やスタートアップを保護するためのものであると話している。今年初め、フロリダ州の裁判官は2014年から違法な送金やマネーロンダリングを行う目的でビットコインの販売を行った男を『ビットコインはお金と定義しない』という理由から無罪の判決を下した。それにもかかわらず今回なぜこのような草案がつくられるのか?

Hukill氏はこの草案の提出に関する正確な日時を明らかにしていないが、提出する目標を持っていることを示唆している。実質的にこの草案が完成し可決されるには11月に行われる選挙を待たなければいけないようだ。

草案を進めると共に、彼女は業界の利害関係者からのフィードバックを求めることを示したが、内容がより明確に定義されるまでのそのプロセスは実行されないと述べた。

カリフォルニア州、ノースカロライナ州、ニュージャージー州、多くの地域でビットコインを規制する方向で進んでいるようだ。フロリダ州政府のビットコインに対する法案はそれらを不利な立場に置くのではなく、革新を望んだものにするとしてる。人々をビットコインから遠ざけようとしているのではなく、現行の法律の元に適応し、実際にお金として合法的に使用することができることを望んでいる。

Hukill氏は実際にビットコインを目にする機会は徐々に増えていることやデジタル通貨を受け入れる地元企業の例を挙げ、ビットコインがお金として関心が高まっていることから今回の草案の作成は必要であると主張している。

実際に暗号通貨の技術を理解することが難しい中で的確に消費者の保護が行われることは暗号通貨の成長に繋がっていくだろう。

参考元
coindesk.com