FIDOR BANKのイギリスでの業務開始が延期に

3月末にイギリスでの業務開始を予定していた独FIDORだが、年末まで延期となった。
ビットコインとリップルを扱うFidor銀行とは?
イギリスのペイメントアーキテクチャーへアクセスするのに障害があったことが予想外の延期の原因とみられている。
Payment Architecture

もしイギリスの4大銀行のいずれか( Barclays, HSBC, Lloyds,RBS)がFIDORのスポンサーとなりペイメントシステムへのダイレクトアクセスを許していればこれは避けられたことだが、受け入れは行われなかった。

FIDORのサービスは瞬時に行われ60秒以上かかることはない、これは既にドイツでは行われていて、例えばレジに並んでいる間にローンが出来てしまう程である。
伝統的な銀行はドイツの達成しているこれらに対して、追いつくのに2年はかかるだろう、とFIDOR関係者は話す。

今回の延期によって、イギリスの経済は一体だれが回しているのか?という疑問が浮き彫りとなった。
イギリス経済は政府によって、それとも銀行によってコントロールされているのか?
少なくともイギリス政府は仮想通貨に対してポジティブな姿勢を見せている。

2007年より業務を開始しているFIDORは既にジョイントベンチャーとしてロシアでの業務も行っている。今年の末にはアメリカにも拡大予定だ。

参考元
telegraph.co.uk
cointelegraph.uk