元JP Morgan役員、CEOに対し「お前はビットコイントレーディングついて黙っていろ」

今週、JPMorgan Chase CEO Jamie Dimon氏は「ビットコインは詐欺」と発言した。さらにドラックディーラーや殺人犯、北朝鮮やベネズエラなど以外の市場に限られるとも述べた。これを受けてビットコイン価格は2%程下落した。正直この発言を聞きビットコイナーはなんとも思わないだろうが、今年のビットコインの高騰により市場に入ってきた者達は彼の発言を真に受ける可能性がある。

またこの発言の翌日にはアリアンツ、エコノミーアドバイザーMohamed El-Erian氏「ビットコインは現在価格の半分もしくは3分の1が妥当だ」と発言を行い、金融関連の著名人によるビットコイン批判が相次いで行われた。

これに対して、元JP Morgan役員 Alex Gurevich氏はJamie氏に対して、「あなたはトレーダーでもなければ、技術者でもない。頼むからビットコイナートレーディングに関して黙っていろ。」とツイートした。

さらにアンチウィルスソフトウェアの製作、販売を行う会社McAfeeの創業者であるJohn McAfee氏もCNBCの番組でJamie氏の発言に対して述べている。
John McAfee、ビットコインは3年以内に500,000ドルを超える。そうでない場合…

「我々もビットコインマイナーであり、ビットコインを生成している一人だ。1ビットコイの生成に1,000ドル以上かけている。USドル紙幣の印刷コストはどうだろうか?どっちが詐欺だろうか? PoWと呼ばれるものだ。全てのマイナーは電気代などの多くのコストを支払っている。さらにビットコインは大きな成長を見せ価値を見出している。」と説明した。

ビットコインに対する見解は人それぞれである。今年に入り急激な価格上昇を見せているため、この下落が価格調整であると見るアナリストも多く存在している。

参考元
bitcoinist.com