Cashila、給料をビットコインで支払い、受け取りできるサービスを提供開始

ヨーロッパを拠点にビットコインサービスを提供するCashilaは、雇用主や従業員が給料を銀行やSEPA決済を通して、ビットコインで支払い又は、受け取れるサービスBitwage-likeをリリースした。

CashilaはEU35カ国でビットコンからユーロへのSEPA支払処理を行うライセンスを所有する。
このサービスは雇用主(支払い側)が行う支払いプロセスは通常と変わらないままで行うことができる。受け取り側はCashilaのプラットフォームで給与の支払い要求台帳の作成を行う。この際、自分の銀行口座の詳細などは不要である。

その後、請求書をEメール等で雇用主に送り、Cashilaの銀行口座に支払いが行われる。銀行とCashilaの決済プロセスを経た後ウォレットに入金が行われる。
従業員がビットコインで給料を受け取った場合、瞬時にユーロに変換されユーロウォレットに入金される、このサービスにより受け取り側のボラティリティーのリスクを下げることが可能である。
逆にユーロで受け取った場合は、ユーロで入金されるためその後、自分で取引を行ないビットコインに変える必要がある。この点では自動的にビットコインに変換される機能を求めているユーザーがいるようである。

ビットコインでの電気代や携帯電話料金などの支払も可能である。ヨーロッパの企業などを相手にするフリーランサーの場合、現地に口座を持ったり自国に海外送金をせずに支払いをしてもらうことが可能である。ヨーロッパで仕事をしている外国人にとっても自国へ送金する際とても便利なサービスだろう。

参考元
cointelegraph.com
cashila.com


domeplatform